9月に入ってしばらくたちました。
まだまだ暑い日もありますが、秋ですね。
図書館のまわりにも、どんぐりなどの木の実が見つかるようになりました。
夏休みが終わって、大平図書館の「こわい本棚」のオバケが帰っていってしまった後に
なんと、ようせいさんが遊びにきてくれて「えほんの森」は「ようせいの森」になっています。
季節の展示「あき」の絵本の横にようせいさんがいますよ。
おやおや、キノコのまわりでようせいさんがおどっていますね。
このキノコのまわりでようせいさんがおどっていることを「フェアリーリング」っていうそうですよ。
ようせいさんがキノコのまわりでおどっている中に引きずり込まれると
不思議な世界につれていかれてしまうこともあるそうですよ。気をつけて!